2006年10月29日
 
     
餅つきこそオヤジの出番とばかりに、翌日予想される筋肉痛もいとわず頑張りました。
餅つきこそオヤジの出番とばかりに、翌日予想される筋肉痛もいとわず頑張りました。

このパワー、この迫力!これぞオヤジ!カッケーッ!
このパワー、この迫力!これぞオヤジ!カッケーッ!

 
モチつきはオヤジのハレ舞台ですっ!
 2006年10月29日(土)初雁栄光バザーは好天に恵まれました。オヤジたちは、今年も餅つきに全面協力。たくさんのお父さんたちにお声がけし、ご協力をいただきました。
  杵を持つのははじめてのお父さんは頑張って、餅つきと聞いてはじっとしていられない餅つき命のオヤジは臼が割れんばかりのパワフルさで、威勢のいいかけ声とともに、ぺったんぺったんと…。おいしいお餅がつきあがりました。
  一昨年はつき手がいなくて存続が危ぶまれた餅つきも、昨年に続いてオヤジたちの参加で大いに盛り上がり、オヤジの餅つきへのエントリはクセ…いや定番になりそうです。
  そういえば、子どもの頃(昭和40年代まで)は、毎年、暮れには父と祖父が餅つきをしていたことを覚えています。私はまだ幼かったために手伝わせてもらえませんでしたが、なんだか楽しい一大イベントだった記憶があります。餅つき器を買ってからはあまりワクワクした記憶がありません。いや〜餅つきがこんなに楽しいものだとは思いませんでした。来年も是非やりたいですね。
 
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