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2010年11月27日(土)に第二回?焼きイモ大会を決行しました(場所はこの辺、80名位参加)。


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竹の事前準備(これ、結構重要)
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着火!&おイモを準備
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アルミで包み、火へ投入!→遊んでいる間に→お父さんたちは焼き上げ!
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みんなでおいしく頂きました&もちろん、お約束のマシュマロも!

11月27日、伊佐沼公園近くの田んぼで焼きイモ大会を開催し、最高の秋空の下、サツマイモ、ジャガイモをおいしく頂きました。場所にも恵まれ、広々とした田んぼを縦横無尽に走り回る子供たちにとって、よい環境にも思えました。また、久々に伊藤さん(打ち合わせ、竹準備も入れて、三回も、それも遠路はるばる(クリック!))にもお目にかかることが出来ました。

初めての焼いもを体験した子供達・親御さん達の声はこんな感じでした↓

>>娘さんたちに『次はいつやるの?』と言われて、対応に困った
>>息子さんは火種(原始的な火起し??)作りからするものだと思いこんでいた
>>来年は焼きフルーツに挑戦したい →BBQでも試せそうですね
>>火遊びをもっとしたかった →お父さん達の宿題ですね


来年も野外のイベント、みんなで継続したいですね!


次回への課題(備忘録として・・・、次回、ちゃんと見てくださいね♪)

  1. 持ち込みでも焼きフルーツ(りんご等)も挑戦してみたいです。
  2. 機材を豊かに(耐熱マスク、スコップ、稲を抜くための鎌)
  3. 芋に巻く半紙を濡らすために割りと清潔なバケツがあれば良さそう。
  4. 手拭き、口拭き、台拭きのためにウェットティッシュ、ティッシュペーパー等をもう少し
  5. 水場が遠いため、効率的な水の運搬・利用が必要
  6. ゴミ袋1枚に濡れた炭を入れると破れる。2〜3枚重ねくらいが良さそう。したがってゴミ袋もたくさん必要。
  7. 集合場所・駐車場のアナウンス不足
  8. イモの投入時にホイル破れ→スコップで炭を均してから、同じくスコップで並べ、さらに上から炭を乗せてサンドイッチして焼けば良いのでは?

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